あけましておめでとうございます。。
新年一発目の記事は【仁王】です。
今回は以下のトロフィー
アイコン | タイトル | 内容 | |
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古今無双の侍 | すべてのミッションをクリアした。 |
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を取得する際に手こずったサブミッション(ミッションレベル155とかのやつ)を割と安全にクリアできた方法を紹介したいと思います。(プレイ時のバージョンは1.22です)
想定しているミッションは以下です。
- 孤高の刀匠(155)
- ふたつの影(145)
- 伊賀流(155)
- 剣聖の高弟(145)
- 転(まろばし)(155)
- 仁王(139)
- 彼岸の逢瀬(141)
- 隠世の余興(145)
- 闇の再来(155)
- 百鬼夜行(155)
- 彷徨せし落人(155)
- 木瓜の集 (155)
※カッコ内の数字はサムライの道のミッションレベルです
上記のミッションは
複数のザコを同時に相手 or 2体のボスを同時に相手 or ボスラッシュ
に分類できると思います。
自分の場合ですがメインストーリーの終盤ではレベル120くらいでした。このときに上のミッションに突っ込んだらクリアできてもギリギリだったり、きつすぎて撤退したやつもありました。
...が今回紹介する、霊石で九十九武器を何回も使用する戦法はミッションをクリアするのにプレイヤースキルをそこまで必要としないのでオススメです。
概要
この戦法では九十九(つくも)武器を積極的に活用します。
九十九武器発動中は無敵になり、近接攻撃力が上昇します。
九十九武器を発動するには画面の左上にあるアムリタゲージを満たす必要があります。
アムリタゲージは敵を倒したときに吸収できるほかに、霊石を使用することでも貯めることができます。
ここで、霊石をショートカットに登録しておけば戦闘中でも敵を倒すことなくアムリタゲージを満たすことができ、九十九武器を発動することができます。
これを利用すれば敵が何体いようと安全に殴ることができます。注意するのは、霊石を使うときのちょっと移動が遅くなる時と通常状態に戻るときくらいになります。
なお、「霊石は能力開花に使っちゃってないよ~」って方はメインミッションの「比叡山の魔」(近畿編)や「穢土の城」(東海編)にあるアムリタ楔を破壊しまくれば、ある程度は稼げます。
↓参考動画
能力値の配分について
能力値の再配分はアイテムの「六道輪廻の書」を使うことでできます。(鍛冶場で購入可能)
まず、アムリタゲージの溜まり具合は「霊」を上げることで伸びる「守護霊感応度」の値に左右されます。「霊」は50~60ほどあれば、昂霊符(アムリタゲージの回復量増加)発動中なら小さな霊石でも2~3個でゲージマックスになるので霊石の消費量を抑えることができます。
次に「忍」と「呪」についてですが、オススメの忍術・陰陽術で良く使う術はほぼ決まっているので「忍」は術容量が30くらいになる20ほど、「呪」は術容量がマックスの40になる30ほど振れば十分だと思います。
あとの能力値は今の装備のスキルが発動するレベルまで振って、余りは「体」とか「心」に突っ込む感じで大丈夫だと思います。
オススメの守護霊
参考動画では西国無双の揃え効果の恩恵を受けるために「雷犬」を使っちゃってますが、オススメの守護霊は「朱雀」です。
関ケ原編のメインミッション「不死身の焔」で入手できるので、取り逃すことは無いはず。
上の画像では守護霊覚醒により強化されていますが、基本的な性能は同じです。
守護霊の加護の中で特に強力なのは「体力0で九十九武器発動」です。
アムリタゲージが溜まってさえいれば、事故っても落命を回避できるのはありがたいです。
あと、まあまあ耐久力も高いしゲージ回復量も高いのでゴリゴリ殴れます。
火属性ダメージが強化されるので、メイン武器に火属性付与されているとなおよいです。
オススメのスキル
あと、忍術・陰陽術の奥義スキルのバフを即座にかけられるやつは隙を減らせるのでほぼ必須だと思います。
九十九武器を多用する戦法なので当たり前ですが、九十九武器の耐久力や持続時間が向上するスキルがあるとよろしいです。(勾玉とかによくついてます)
さらに、メイン武器が火属性なら属性ダメージが強化されるスキルが欲しいところです。
オススメの忍術・陰陽術
術関連の重要な知識として、同じ術を複数持つことができます。
メニューのスキル習得のところですでに習得したスキルにさらにスキル値を振ることで同じ術の「弐」や「参」が使えるようになります。
これにより、例えば「護霊招来符」は1セットで3枚の札を所持できますが、壱~参を支度することで最大9枚持つことができます!
(これをするには多めの術容量が必要な点に注意)
それでは忍術について。
忍術は「変わり身の術の巻物」(体力0になったとき落命回避)が3セットあればかなり死ににくくなります。残った容量で「剛力丹」(攻撃力上昇)や「虎駆けの術の巻物」(ダッシュ速度上昇)を支度しましょう。
陰陽術については、この戦法の特性上「昂霊符」(アムリタゲージ回復量増加)と「奪霊符」(攻撃ヒット時アムリタゲージ回復)は外せないです。
術容量の関係により「昂霊符」は1セット、「奪霊符」は2セット持っておけば割と十分でした。
2セット持つ場合、壱・弐を支度するのではなく、弐・参とした方が術容量は少なくなります。
最後に残った容量で「護霊招来符」(守護霊を召喚して攻撃)、「遅鈍符」(行動速度低下)、「克金符」(防御力低下)あたりを用意しておけば戦闘を有利に進められます。
テキトーなつぶやき:
2020年もトロフィー収集をがんばりますので、当ブログをよろしくお願いします。。